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*データフォーマットに関して

**MFV・MFC形式(未完成)

MFV・MFC形式は,DiMSIS-EXで用いている形式です.図形要素を示すベクトル,図形要素を属性情報を連結するコネクタがそれぞれmfv,mfcに格納されています.mfv,mfcはともにヘッダ部とレコード部から構成されています.1つのレコードは,フラグ,種別,(X,Y)座標(ベクトルは2組み以上,コネクタは1組),高さ要素,時間要素,属性情報(コネクタのみ)から構成されます.

この構成からわかるように,この形式では1つのレコードは1つの高さ要素(海抜高度,比高)と1つの時間要素しか持てません.そのため,構成点ごとに違う高さ要素を持つ角度のある道路や,構成点ごとに違う時間要素を持つ移動体の軌跡は表現できません.

また,ベクトルを構成する点は,基本的にすべてノードと想定し様々な処理がなされます.但し,フラグの1つであるマルチリンクフラグを立てた(1に設定した)場合のみ,始終点のみをノードとし,それ以外の点を形状点とみなします.県境界など,確実に形状点となる点が極端に多い場合には,このフラグの利用をお勧めします.
面空間を構成するベクトルが入っているファイルは256KB以下に容量を抑えておく必要があります.これは,面領域の復元に用いているテーブルを作成する際の仕様なので,面検索や面描画をしない場合には問題ありません.他の機能は問題なく動作するのに色塗りだけができない場合は,このルールに反していることを疑ってみてください.このルールには,賛否両論ありますが,私は1ファイルあたりのデータ量の上限の目安と考えています.mfcにはこのようなルールはありませんが,検索効率を考えれば,大量のレコードを詰め込むことはお勧めできません.

ヘッダ部にはそのファイルに含まれる種別とその種別をもつレコードの存在領域に関連する情報が入ります.これはファイル内のレコードデータ検索を高速化するため利用されます.この部分が,NULL(0x00)で埋められている場合,つまり何も入っていない場合でも動作は可能です.

**KIWI+形式

[KIWI+ホームページ参照|http://www.kiwiplus.jp]
[KIWI+ホームページ参照|http://kiwiplus.jp]
http://dimsis.jp
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